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動物愛護推進員の委託を受けて

4月1日から2年間、ご推薦を頂いて広島県から動物愛護推進員の委託を受けました。

広島県動物愛護推進員

委託を受けたのは26名、内12名は獣医師、他は愛玩動物飼養管理士10名などとの事。また、すっかり広島県の犬・猫の殺処分数の多さが話題に上がっていますが、これからの取り組みについて具体的な案がいくつか提示され、これまでの取り組みと変わる部分もあるようです。そのタイミングで受けた動物愛護推進員…お役に立ちたい…と思うと同時に、行政に対してこちらからも何かを提案していければ…と考えています。


委託式の際にも他の愛護推進員から、収容動物に対して積極的な意見が交わされました。かくゆう私も、性格診断を行えば里親希望さんへのスムーズな譲渡につながるのではないか?などなどなど・・・いくつかの提案と現状の確認をさせて頂きました。(とはいえ考えていることのほんの一部の意見でしたが。)
各地の動物愛護センターへ収容される動物に対しては、様々な方のいろいろな思いがあると思います。が、何かを否定するのではなく、互いに意見を出し合い、多くの方の思いを受けて方向が定まっていけば…と望みます。

さて、委託式の後で動物愛護センター内を案内頂く機会を頂戴しました。現在収容されている子達みんなに会い、どのように世話をされているのか?譲渡に移るまでの状況などなど広島県の取り組みをご説明頂きました。(静岡や松山市のセンターには伺ったことがありますが)さらに、ドリームボックスと名付けられた動物たちの最後の部屋も、操作されるボタン類も目の当たりにしました。このボタンのスイッチが入らなくなる日が訪れる事を…強く願い。それに向けて私たちは動かなければ…ですよね。
現在いる子達に新しい家族を探すことも重要かと思いますが、元を絶つ!つまり、収容される動物を減らす、終生飼養や避妊・去勢手術、迷子にさせない、安易な繁殖をさせないこと、さまざまな啓発活動が必要で、子供のうちから自分を大事にし、自分以外の生命を尊重する心を育てる必要があると思います。

法律ばかり変わっても、人の心が変わらなければ何も変わらないのではないでしょうか?

また、昨年法改正された【動物の愛護及び管理に関する法律】についての冊子を沢山い頂きました。自宅にいる動物の適正飼養も大切ですが、周りにも目を向けて何がおかしいのか?正しい知識を持ち、気づく目を持てば、今の動物達の立場がもう一段あがるのでは?と考え、興味のある生徒さんにポイントをアドバイスしつつ冊子を配布しようか?ちゃんとした場所を設けて勉強会を開催しようか?と考え中です。

ご希望があればお気軽に(*^^*)

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