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犬と雷の関係

8月も残暑厳しい月となるとか?お盆が過ぎれば過ごしやすくなるといいですねぇ〜とレッスンの度に生徒さんとお話をしていたのですが・・・残念です。

さて、日中の気温がグングン上がるとその後のお天気、つまり夕立が心配になる店長(上野)です。というのも、パートナーは雷が苦手。

トレーニング業を本業としておりますので、苦手克服についてのトレーニングを生徒さんにはアドバイスさせて頂いており、個々のあったトレーニングプログラムの提供を心がけております。

が、雷に関しては音と光の脱感作を人の手によって行うことができても、雷が関係する気圧の変化や静電気に対する嫌悪感については、私たちが容易に再現してあげることもできず・・・脱感作や、セルフコントロール、オーナーさんの接し方でゆっくりとわんちゃんを落ち着かせてあげるか?対応策を一緒に考えてすり合わせをするようなことがしばしば・・・。

雷がなると落ち着かなくなるだけでなく、「雷のなった夜に逃げ出し迷子になっちゃいました。」という話もよく耳にします。普段はおとなしい子も、雷ではどうして落ち着きがなくなったり、逃げてしまったり、暴れたりと行動に変化が現れるのでしょうか?

雷恐怖症の犬についてのお話

雷恐怖症になってしまったワンちゃんにとって、雷は空高い場所で起こる気象変化というよりは、自分の頭上で起こる一大事!!この状況から何とか脱するために頭上の音のない場所を目指そう!!という心理が働き、逃走へと発展してしまいます。

また、最初は雷の音や光に怯えていたワンちゃんも、度々経験を繰り返すことで、雨の音にさえ反応を示すようにもなります。

落ち着けなくなってしまったワンちゃんを叱ったり、落ち着けるようにと一生懸命声をかけたりしたのでは、逆効果になることもあり、程よい対処はとても難しいもの。まずは、パートナーワンさんは何が苦手なのか?どのあたりから落ち着けなくなるのか?をよ〜く観察するところから始めてみましょ〜。

(どうにかして雷恐怖症を克服させてあげたい!とお悩みのオーナー様、お気軽にご相談下さいます。)

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